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書評 – 「感性」のマーケティング – 身近にある「感性」のマーケティング

公開日:2008年6月30日 | 最終更新日:2013年5月2日

マーケティングというと、数字やデータによる組み立てが外せない感じがします。それはそれで、必要だと思います。でも、ちょっと違う視点を入れてみたくなったのが、「感性」のマーケティングでした。

「感性」のマーケティング

  • 第1章 「感性」を扱うマーケティングとは
  • 第2章 「感性フレーム」で見えてくる新たな世界
  • 第3章 感性でビジネスを組み立てるためのモジュール3+1
  • 第4章 「感性」のビジネス活動を左右する六つのインパクト
  • 第5章 今、結果を出していくための三つの重要な取り組み
  • 第6章 これからのビジネスパーソン個々人に必要なことは

感性工学という学問から筆者が学んだことを、マーケティングに実践した結果を元に、書籍にまとめているようです。具体的な名前は出ていませんが、実例を交えて話は進みます。1度出てきた実例が、その後になって、さらに説明されていきます。

この書籍では、何度も繰り返し、お話しがされます。重要なことであり、この書籍のポイントだからなのだと思います。このポイントについて、身近な例として居酒屋の話が出てきます。この話が、私にとって非常に腑に落ちるものでした。

ポイントカードや、ダイレクトメール、カフェなどにある黒板の看板、メニューに添えてある一言などなど、感性をつかむマーケティングについて、一歩も二歩も踏み込んで書いてあります。もちろん、これらの行為をやっている方もいると思います。ただ、どうしてやっているのか?どういう効果が予想されるのか?にまで踏み込んで実践すると、また違うのではないか?とこの本を読んで考えました。

お客様と接する広報活動だからこそ知っておきたいことが、このマーケティング本には書いてあると思います。

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