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総務省発表の資料から見る地方公共団体のウェブサイト。CMSは33%が導入

公開日:2007年9月14日

総務省から、「地方公共団体におけるホームページ等ウェブアクセシビリティに関するアンケート結果」という資料が公開されていました。

調査の結果、“ウェブアクセシビリティ”という言葉とウェブコンテンツに関するJIS規格について、それぞれ合計で95.8%が「内容を知っている」、76.9%が「聞いたことはあるが内容は知らない」と回答。2005年度に実施された前回調査に比べ、ともに増加し、認知度が上昇していることがわかった。

地方公共団体のウェブアクセシビリティ、課題は“職員の理解・知識力向上”:ニュース – CNET Japan

総務省(報道資料)

地方公共団体のウェブアクセシビリティ(注1)に関する取組の現状を調査するため、平成19年7月、全国の地方公共団体に対して、アンケート調査を実施しました。結果概要は別紙(PDF)(※HTML版は準備中です)のとおりです。

総務省(報道資料)

ウェブアクセシビリティ。聞いたことはあるけれど、内容は知らない。そんな人が多いと思っていたのですが、そうでもないらしいです。ちょっと意外でした。でも、知っているけれどなかなかできない、というのはよく聞く話ですね。
簡単にできるところからでいいので始めてみるのがいいかもしれません。ホームページ(ウェブサイト)制作会社なら知っていることなので、まずは相談されてみてはいかがでしょうか。
知らなかったのが「みんなの公共サイト運用モデル」という運用モデルを総務省が提示していることです。読んでみると、PDCAによる改善サイクルの実施でした。運用モデルまで提示して、地方公共団体ではウェブサイトの運用をしていたんですね。
興味深いのが、CMSの導入について33%の団体で導入していることです。でも、導入したものの、職員の教育までは出来ていないようです。
CMSは、便利なシステムですが使いこなすのには、ある程度の研修が必要です。これは、地方公共団体でなくても、気をつけたいところ。
意外なのが、モバイル向けホームページの導入が45.9%である点です。これって、導入率として思った以上に高いですね。広く情報発信するという意味で、モバイルサイトは大切です。これはいい傾向ですよね(更新頻度が気になりますが)。
思った以上に、地方公共団体はウェブサイトに力を注いでいる印象がします。情報開示が叫ばれる世の中だからこそなのかもしれませんね。


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