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Movable Type 開発者向けカンファレンスに参加してきた

公開日:2007年8月27日

Movable Type 開発者向けカンファレンスに参加してきました。泉ガーデンという非常にきれいな場所で、意外とひっそりと行われました。

生まれ変わったMovable Type、その新たな可能性について、開発者自身からご説明させいただきます。本カンファレンスのために、Movable Type の開発責任者である、Brad Choateがサンフランシスコより来日します。基調講演においてMT4の魅力をお伝えするだけでなく、Movable Typeを最も深く知るエンジニアとして、MT4の設計思想や、プラグイン開発のベストプラクティスなど、日本の開発者様にご満足いただけるようなプレゼンテーションを予定しています。

Six Apart – Movable Type 開発者向けカンファレンスのお知らせ【参加無料】

まず、今までのMovable Type(MT)について。
・1.0が2001年10月に発表されていて、思っているよりも長く使われているプロダクトであること。
・4.01がベータ版でテストをしている。4.1までは年内に発表できるようにむけて、作業している。
ということでした。
Movable Type の開発責任者であるBrad Choateさんからの話は、本当に開発者向けでした。
目に見える機能以上に、拡張が行われていて、本当に今までのMovable Typeと同じ?と思えるぐらいです。
MTの新しいトップページであるダッシュボードに、アクセス解析の結果を出せるように拡張できたり、認証方法を増やすことができたり、対応するDBを増やすことができたり、UIを拡張したりと、本当に盛りだくさん。
ここで、エンタープライズ版と、ソリューションパックについては現在準備中であること。GPLライセンス版は、今年の後半に予定している話が出ました。あと、MT4.1には、カスタムフィールドの機能と、エントリーの編集履歴機能が付く予定。MT4.2、MT5の予定についても話されました。
プラグインの作成方法については、実際のプラグインのプログラムソースを見ながらの解説でした。
ここで気になったのは、アーカイブタイプが拡張できるようになった点と、年別についてもアーカイブマッピング可能となっていた点です。これは、地味に素敵なことだと思います。
テンプレートについては、従来の方法に加えて、より多くの機能が追加されていました。感じとしては、PHPのSmartyのような感じです。条件分岐や、変数なども扱えるようです。
あとは、なんとなくですが、ダイナミックパブリッシングを標準で使ってください、という印象がありました。
参加者からmod_perl 2には対応していないのか?という質問が出ていましたが、計画はしているということでした。
ちなみに、今回のカンファレンスは無料なのに、Tシャツが配られていました。ビックリです。
ワタシも1枚いただきました。

ところで、技術系のカンファレンスって、Tシャツを配ることが多いですね。なんででしょうか?


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