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セミナー「まずは押さえたい Webマネジメントの基礎講座」@活きたWebサイトマネジメントを実現するためのCMS導入ガイド

公開日:2007年7月26日

7月5日に株式会社アシスト主催の「まずは押さえたい Webマネジメントの基礎講座」についてです。時間がたってしまいましたが、社内の参加者からレポートをもらいましたので公開します。


活きたWebサイトマネジメントを実現するためのCMS導入ガイド
企業ののれん力を強化するNOREN4
株式会社アシスト コンサルタント 西嶋 真澄氏

西嶋氏の講演は、企業コミュニケーションが現在に至るまでどのように変化してきたか、そこから始まりました。そして今や、企業ホームページの運営やWebマーケティングなど、ウェブ抜きに企業コミュニケーションはあり得ない時代になってきたとおっしゃっていました。そしてWeb2.0という言葉が注目を浴びている点から、今回の講演では情報の獲得から情報発信、そして発信した情報を共有というユーザ行動の変化に対しての企業Webサイトマネジメントに焦点が当てられました。
そこでまず企業側はユーザにどう理解されたいのかというコミュニケーションのコンセプトを決定することがWebサイトを作る上で重要になり、「今、企業はどのように理解されているのか」「これから企業はどのように理解されたいのか」という2つの軸でキーワードをブレーンストーミングすることがスタートだそうです。そしてWebサイトを構築・再構築・改善する際にはインフォメーション・アーキテクチャに配慮することが重要だそうです。

次にウェブサイトは構築から日々の運営にいたるまでPDCAサイクルをまわし、進化するウェブサイトにする必要そうです。具体的には、新しいコンテンツの企画も運営時には重要ですが、スリム化対象のページの削除も行うべきだそうです。特に、更新が少なくユーザからもあまり見られていないページが検索エンジンなどによるランディングページになるとユーザがサイトを嫌いになってしまう可能性さえあり、一方価値あるページは長く公開しているとテールとして機能するそうです。
そして最後のセクションでは、CMSによるウェブマネジメントについて語られました。CMS導入により、戦略を反映し、ユーザニーズの変化に対応できる日々の改善活動に専念できるようになるそうです。そこで、株式会社アシストが提供する、2002年登場以来、使いやすさで多くの企業で採用され、現在ではアジアNo.1CMSソフトウェアである「NOREN4」のご紹介がありました。
 CMSを導入することで、更新リードタイムの大幅削減や工数削減という生産性の向上のみならず、Webデザインの統一標準化やサーバーの集約といったガバナンス効果も得られるとのことです。


ホームページを制作するには、コンセプトや目的・目標を作ってから制作すること。その後、PDCAサイクルで改善・改良を繰り返し続けることが、大切なんですね。
PDCAを行う時に、CMS(コンテンツマネジメントシステム)があると、更新に関する手間や、手順についても統一しやすい、というのは制作経験がある立場からすると納得です。マネジメントしやすいホームページ(ウェブサイト)には、CMSがあると非常にスムーズなので、検討してみるとよいかも知れません。


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