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ネットPR大学 ネットPR基本講座「ニュースリリース計画と作成のポイントがみるみる分かる!ワークショップ」開催レポート

公開日:2010年7月5日 | 最終更新日:2013年5月15日

今日は、先日6月24日(木)にニューズ・ツー・ユー セミナールームで開催された、ネットPR大学 「ニュースリリースによるネットPR基本講座~ニュースリリース計画と作成のポイントがみるみる分かる!~(講師:四家正紀)」のレポートをお送りします。

【講義アジェンダ】

  1. インターネット時代のPRの概論
  2. 広報活動の具体的事例~News2u.netに掲載されたニュースリリース事例から
  3. Webブランディングのポイント
  4. ワークショップ
  5. まとめ~ネットPRの可能性

講座の前半は、「インターネットの登場によるマスメディアの役割の変化」「トリプルメディアの種類と特性」「プレスリリースとニュースリリースの違い」「コンテンツと広告の関係」「新時代の“ニュース”の考え方」など、ネットPRの概論についての解説が行われました。
特に、トリプルメディアと、ニュースの考え方に関して、皆さん熱心にメモをとっていらっしゃいました。

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トリプルメディアとは?

マスメディア、自社メディア、ソーシャルメディアの3つをトリプルメディアと言う。それぞれの特徴は以下の通り。

  1. マスメディア
    ⇒ペイドメディア(広告費を“払う”=paid)
    ⇒いわゆるマスコミ。
  2. 自社メディア
    ⇒オウンドメディア(“所有する”=ownedメディア)
    ⇒自社サイトやブランドサイト。ニュースリリースもオウンドメディア。
  3. ソーシャルメディア
    ⇒アーンどメディア(信用や評判を“得る”=earned)
    ⇒SNSやブログ、Twitter。

今までマスメディア一辺倒だったのが、今このトリプルになっている。

トリプルメディアはどういう時代か? トリプルメディアの時代において企業はどのように情報発信したらよいか?

トリプルメディアは情報があふれかえる時代。

1番危険なのは、情報があふれる中で自社の情報が届いていないということ。2番目に危険なのは、間違った情報が流れてしまうということ。
「間違った」というのは相対的なものもある。例えば、自社の商品が理由もなく「他社より劣っている」というのも、自社から言うと「間違った情報」。
正しい事実(ファクト)を流通させることが、トリプルメディアの時代には大事。そのために企業は、自社に関するファクトをを自分たちの手でばらまいていく必要がある。

その後一旦休憩をはさみ、後半はコンテンツ設計ワークショップとリリースライティングの具体的なポイント解説の時間となりました。

コンテンツ設計ワークショップ

  • 年間リリーススケジュールの策定

ライティングの実際

  • ネタの収集方法
  • 正しく伝えるためのライティング
  • PVを上げるために
  • クリック(誘導)獲得のために
  • やってはいけないこと

この後、質疑コーナーに入ったのですが、終了時間をオーバーしてしまうほど熱心にご質問くださいました。(毎回そうなのですが、受講者からの質問があった場合にはとことん答えていくのも、ネットPR大学各講師の特色とも言えます)
今回は遠路、神戸からご参加くださった方もいらっしゃいました。
ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました。

 

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