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ニュースリリースは企業ブランディングの屋台骨!リリース作成の基本が学べる【リリースライティングセミナーレポート】

公開日:2015年11月6日 | 最終更新日:2015年12月9日

リリースライティングセミナー全景

ニューズ・ツー・ユーでは2015年9月より定期的に、リリース作成の基本が学べる「ネットPR リリースライティング基礎セミナー」(無料)を開催しています。元雑誌記者が講師ということもあり、記者視点でのリリースの見方などもお伝えしているため、参加者からも「現実味があって、とても勉強になる」という声が聞かれるほど好評なこのセミナー、今回は2015年10月に開催されたセミナーの様子をレポートします!

ニュースリリースは企業ブランディングの屋台骨

「リリースを書くのは広報の仕事」と思われがちですが、今回のセミナーへの参加者は販促・プロモーション、Web、マーケティング、営業・管理部門とさまざま。それだけ企業の情報発信を担う部署が増えてきたということだと思いますが、なかなかニュースリリース、プレスリリースとなると専門的なイメージもあり、書き慣れない方もいらっしゃると思います。

そんな初心者向けの本セミナーでは、まず「ネットPR時代のリリースの役割や効果」からお話しました。従来のプレス向け「プレスリリース」とは違って、小さな情報でもネット上の一般ユーザーに向けて情報を届けることができる「ニュースリリース」。でもその「ニュースリリースってどうして必要なの?」といった基本的なことから、「書いたら何かいいことがあるの?」といったリリースの効果まで、書き方の前に、まずは基本をおさらいします。

ここでのポイントは「ニュースリリースは企業ブランディングの屋台骨」であるということ。企業の公式な発表情報であるリリースをきちんと残していくことは、企業の信頼性につながります。さらに、ニュースリリースと広告の違いについても取り上げ、それぞれの特性を理解していただきました。

読み手を意識した文章作りが必要

次に本題のリリースの書き方です。まずはリリースの構成要素からご紹介。タイトルやリード文など、リリースには基本となる構成があります。この基本構成を押さえたら、あとは本文の文章をどう書くか、です。
ここでは記者向けに配信する場合と、Webサイトに掲載する場合と、視点を変えてポイントを説明します。基本的な書き方のルール、マナーは同じなのですが、記者向けのリリースの場合には「記者に書いてもらうための工夫ポイント」を、Webサイトに掲載するリリースの場合には、「検索を意識したリリース作り」や「自分ゴトとして読んでもらえる書き方のコツ」など、それぞれ読み手を意識した文章作成が必要になってきます。

また、リリースは企業の公式情報なので、そういった視点での作成時の注意点や配信前のチェックポイントも合わせて説明。こういったポイントはすぐに実践に移せそうですね。

他社の事例からたくさん学ぶ

最後に、他社のお手本となるリリースを見ながら良いポイントを学んでいきます。BtoB企業、BtoC企業のリリースはもちろん、リリースの種類(新商品、新店舗、イベントなど)も多岐に渡ってポイントを解説しながらご紹介。

いろいろな企業、分野のリリースを見ることで、「こんなリリースも出せる!」とネタやアイディアが浮かぶかもしれません。「新サービスをローンチした」などのビッグニュースはもちろんですが、実は「社内イベント」でもリリースが出せるんですよね。それは、誰もが飛びつく話題でなくても企業文化を伝えられる大事なトピックなのです。

 

約1時間半のセミナーですが、こんな感じでリリースの役割から書き方まで実例を交えながら、しっかり基本を学べる構成になっています。少人数制の10名定員での開催なので、質問もしやすいアットホームな雰囲気です。

今後のネットPR リリースライティング基礎セミナー

次回セミナーは決まり次第、本ブログの「セミナー情報ページ」でお知らせいたします。
「リリースの書き方がわからない」といった初心者の方でも、「自分の書いているリリースはこれでいいのかな?」という方でも、無料で参加できますので、ぜひご参加下さい。

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