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【住友電工情報システム株式会社】お客様の声を知ること、それが一番大切です。

公開日:2006年12月16日

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   MEMO

Company profile
設立 1998年10月
所在地 本社 大阪市淀川区西宮原2-1-3
資本金 2億円
代表取締役社長 岩佐 洋司
事業内容
◇パッケージソフトウェアの開発・販売・保守 他

Keyperson’s Profile
中埜 久仁子(なかの・くにこ)氏

短大卒業後、製造メーカーに就職。その後転職先で広報業務を経験する。2004年10月より住友電工情報システム株式会社へ入社。現在マーケティング室に在籍する。

― 中埜さんのご経歴をお教え下さい。
 短期大学を卒業後、株式会社クボタに就職しました。事務職としての採用でした。私としては専門的な仕事がしたかったので、1年で退職し、大学に編入しました。大学で心理学を勉強しながら、派遣社員として様々な職場に勤務しました。大学卒業後、定職に就こうと考えた時に、関西経済連合会で広報の仕事をして広報の仕事の面白さにとりつかれました。その後、広報の仕事をいろいろな企業で経験させていただきました。振動試験機メーカでは契約社員として勤務しましたが、広報は私一人でした。そこでは広報業務だけではなく、カタログの制作、セミナー・展示会の運営、撮影の立会いなどいろいろな業務を一人でこなしました。大変でしたが、様々な面白い経験をさせていただきました。2004年10月に住友電工情報システム株式会社でマーケティング室を立ち上げる話があり、広報およびプロモーションスペシャリストとして入社しました。そして現在に至ります。

― いま現在の広報活動を具体的に教えてください。
 プレスリリースの配信を行い、配信と同時にホームページも更新しています。大抵、親会社の住友電気工業株式会社とともにリリース配信は行っています。
 また、各メディアからの取材にも随時対応しています。新製品開発時には、体験版を持ってメディアに説明を行うキャラバンも行いました。

― 最近業務上でのエピソードが何かありましたら、教えてください。
 この8月に親会社の広報部門を通さずに、弊社単独でのプレスリリースにチャレンジしました。リリースの時期や方法については、今まで開拓してお知り合いになった記者さんに相談し、作戦を練りました。リリース文は私が作成し、配信媒体も私が選定しました。その結果、リリース発表後、掲載媒体数やホームページへのアクセス数は過去最高を記録することが出来、大変うれしかったし、自分の自信につながりました。このリリースに対して反省する点はもちろんありますが、今まで頑張ってきた成果だと思いました。

― 広報活動を行っていく上で配慮している点や課題についてお教え下さい。
 情報を正確にわかり易く、良いタイミングで伝えることに気を配っています。リリース文は親会社の広報のチェックを受けます。リリース文の作成については悩まれている広報担当者が多いと聞きますので、その点では私は恵まれていると思います。
 逆にマーケティング室立ち上げ当初は、親会社の広報に頼りきっているところがあったので、親会社の関連である業界紙には掲載されても、IT関連のメディアに記事があまり載りませんでした。
 弊社独自に、IT関連のメディアを開拓し、リリースのメール配信をしたり、載せたいメディアの窓口担当者を探したりしながら、ITメディアに記事が掲載されるように毎日奮闘しています。今後は各メディアが欲しいと思っている情報に合う情報を上手く流せるように、業界や各媒体のことをもっと勉強せねばならないと思っています。
 また、市場のニーズを知る上でお客様の意見を聞くことが大切だと感じています。営業に同行させてもらい、ヒアリングを重ねながら、出来る限りお客様の声を聞ける環境を作るようにしています。また、営業や開発の現場を知ること。マーケティング室の独りよがりにならないように気をつけています。

― メディアへの対応についてはどうお考えですか?
 対メディアに対しては、実際に記者さんにお会い出来るように努力をしています。そのためには価値のある情報を伝えなければならないので、日々勉強が必要ですね。最初、記者さんは忙しいからゆっくり対応してもらえないのかと思っていましたが、皆さんのほとんどがフレンドリーで、私の拙い説明にも一生懸命理解してくれようと接して下さいます。それに甘えてはいけないとは思ってはいますが・・・。まだまだ努力は必要です。
 IT業界のたいていのメディアは東京にオフィスがありますが、私は大阪で業務をしているので、メディアの開拓が少し難しいと感じることがあります。メールだけではなく、実際に会って情報交換したい時も上手くスケジュールが合わないこともあるので、東京拠点の広報担当者さんがうらやましく感じます。広報に関してもマーケティングに関しても、まだまだ経験が足りませんので毎日試行錯誤で業務をしています。もっと専門的な勉強がしたいと感じている中、広報塾では実務的な知識が得られるので、大変助けられています。

― 最後に、News2uリリースをご利用いただいたご感想などお聞かせ下さい。
 本年4月1日にホームページのリニューアルしました。そのほとんど同時期にNews2uに入会しました。それまで、親会社の広報にリリースを全面的に依頼していましたが、 現在では、自社独自でもリリース先を持ち、メール配信を行っています。News2u.netを利用すると、オンタイムでNews2uをはじめ数媒体のサイトに掲載されます。検索結果にリリースが表示されやすくなりましたし、頼もしく思っています。
 また、「広報塾」を受講し、実際の業務に役立つ情報が得られました。例えば、CNETの西田編集長の講演では、リリースのメール配信の話が印象的でした。自分が知らなかった方法なので、早速次のリリースからそのノウハウを活用させていただいています。懇親会では、講師の方や、他社の広報担当者さんと交流できたことで、直接、わからないことも相談出来たので、非常に助かりました。これからも利用させていただきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

― 以上、取材ご協力ありがとうございました。

 ■住友電工情報システム株式会社■
      URL http://www.sei-info.co.jp

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