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【株式会社ロックオン】PRのポイントは、商材ターゲットのセグメント化

公開日:2007年4月26日

株式会社ロックオン
社名:株式会社ロックオン
設立:2001年6月4日
代表者:岩田 進
資本金:1,000万円
従業員数:21名
事業内容
1.Eコマース関連ソフトウェアの企画・開発・販売
2.インターネット広告関連ソフトウェアの企画・開発・販売

― 御社の事業についてお聞かせください。

弊社は、ネット広告に関連するソフトウェアの開発を主な事業にしています。中心となるものは、Eマーケティング広告効果測定ツール「EBiS(エビス)シリーズ」の開発・販売。ならびにECオープンソース「EC-CUBE」の開発・提供を主な事業としています。

― 扱っておられる商品のユーザーが違うと、それぞれに向けたプロモーションが必要になりますよね。

そうですね。弊社では、性質まったく異なる商品を展開していますので、プロモーションもまったく言っていいほど異なります。
「EBiSシリーズ」のターゲットは、主に、企業の広報部やマーケティング部となります。 このため、サービスに関してのクチコミはほとんど期待できないと言っても過言ではありません。
一方で、「EC-CUBE」は、オープンソースで、ITリテラシーが高い個人の技術者もご利用いただいていますので、ブログなどでクチコミを見込むことが可能です。
弊社では、商品の持つ特徴とユーザー層によって、プロモーションの考え方を別けて展開しています。

― それぞれのプロモーション活動についてお聞かせいただけますか

まず「EBiSシリーズ」については、クチコミはほとんど見込めません。ですから、プロモーションにおいては、広告戦略が中心となります。
これに対して「EC-CUBE」は、ターゲットにコンシューマーを含んでいますので、広告はほぼ利用せず、クチコミで情報が広がるようなプロモーションにも注力を注いでいます。

― クチコミを狙ったプロモーションについて、具体的にどんな方法をとられていますか

そうですね。まずサービスの特徴を明確化する、ということが重要ではないでしょうか。
オープンソースの「EC-CUBEシリーズ」は通常、独自開発であれば高額の費用がかかるECサイトを、我々の開発したオープンソースを利用いただくことにより、無料で構築可能になります。このサービスは、ECサイトの新しい構築プランとして話題性がありますので、CGMでの効果が見込めるのではないか、と考えています。
我々の戦略としては、こういったクチコミからサービスの認知を上げていくことがあります。SMO(ソーシャル・メディア・オプティマイゼーション)ですが、話題やニュース記事の元になるメッセージをどう提供するのか。そのための有効な手段がニュースリリースではないかと思い、継続的な発信をしています。

― 今後の目標を教えて下さい。

はい。従来通り、商材のターゲットをセグメント化しそこへの訴求を行っていく考えです。また、情報提供を継続的に行うことも非常に重要視しています。コミュニケーションが途絶えないよう、ニュースリリースなどを通じて発信していきたいですね。

―本日はどうもありがとうございました。

■株式会社ロックオン■
URL http://www.lockon.co.jp/

ご担当者様プロフィール

岩田 進

岩田 進(いわた すすむ)氏
株式会社ロックオン 代表取締役社長

2001年に、関西学院大学在籍中に創業。「夢ある社会の実現」に向けて、毎年2倍以上の成長を続ける。主な事業として、広告効果測定システム「アドエビス」や、ECサイトのオープンソースパッケージ「EC-CUBE」といった独自性のある製品を開発・販売。大手企業を中心に導入。2008年の上場も視野に入れる。

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