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【株式会社リアルコミュニケーションズ】ニュースリリース戦略で、公共性を持った広報活動を実践

公開日:2007年3月22日


社名:株式会社リアルコミュニケーションズ
設立:2003年11月7日
代表者:代表取締役CEO兼COO 鈴木秀則
資本金:2億5500万円(2006年9月28日現在)
従業員数:50名(2006年9月現在)
事業内容
卸売事業・通販事業・物流事業・システム開発事業・広告事業
URL:http://www.realcoms.co.jp/


― 御社の事業についてお聞かせください。

ドロップシッピングのショッピングモール「リアルマーケット」

弊社はネットショップのバックヤード業務を請け負うサービス、「ドロップシッピングサービスプロバイダ(DSP)」を事業としています。簡単にドロップシッピングを説明しますと、ネットショップで売買される商品について、仕入れから発送、在庫管理までをオンラインでパッケージ化したサービスです。弊社のドロップシッピングサービスは、2006年6月よりスタートしました。

以前に代表の鈴木が、アジア雑貨のネットショップを開設していた関係で、ネットショップの経営者が集まって話す機会が度々ありました。そのなかで、商品管理の手間が運営の課題となっているケースがありました。商品を各方面から仕入れ、商品を梱包、発送して、在庫管理もしなければならない。そういったバックヤードの部分に時間が割かれてしまい、本来やるべきサイトの更新や、カスタマーフォローができない問題を抱えた経営者の声を聞くなかで、ネットショップのバックヤード事業に着目しました。

ひとことでいうと、アフィリエイトは広告、ドロップシッピングは流通といえます。この二つは「ネットでできるビジネス」「1個の商品を売って利益をえる」ことが共通しているので、最近はアフィリエイターがドロップシッピングに関心を寄せていらっしゃるようです。

― 主な広報活動についてお聞かせください。

同社からの景色

オンラインでのニュースリリース公開が中心の広報活動です。
広く一般のかた、株主のかたに事業を知っていただくためにも、公共性を持った広報活動が重要だと考えています。特にニュースリリースには重きを置いており、弊社では「ニュースリリース戦略」と呼んでいます。

― ニュースリリースの公開まで、社内ではどのような流れになっていますか?

わたしの所属している部署が「事業戦略室」といい、新規事業や新サービスの開始など、会社のニュースとなる情報が集まる部署になっています。契約の動きや、新サービスの動きがあれば、必ずニュースリリースがスケジュールの中に組み込まれています。また営業報告の場で、社員が「今日のニュース」を発表し合う場が設けられています。ここで上がってきたニュースは、その場でニュースリリースの素になることもあります。

― ニュースリリースをご覧になった方からの反応はいかがですか?

効果としては、メディアからの取材申し込みが一番多くあります。弊社サービスのユーザーであるドロップシッパーからの反応は、セミナーの集客状態などで実感しますね。

― ニュースリリースを書くうえで、ポイントとしていることをお聞かせください。

一番重要視しているのはニュース性でしょうか。「国内初」といったキーワードや、客観性のある数字をデータとして取り入れるようにしています。ニュースリリースは広告ではないので、事実を伝えることが大切と考えています。常に社内外に対して「透明性」を意識しており、いつ、どこから、誰に見られてもいいような情報の公開を心がけています。ですから、小さなニュースでもとにかくニュースリリースとして発信しています。

また社内広報としてもニュースリリースを利用していて、代表の鈴木が執筆する「社長ブログ」と併せて社内共有しています。こういった即時性の高い発信方法は、会社の現状や方向性を理解する場所としても、欠かせないものです。
この弊社の意識は、代表がメディア記者出身ということも大きく関係していると思います。記事が持つ力を十分承知して利用しているというのが、弊社の特徴ではないでしょうか。

― 今後の目標を教えて下さい。

ニュースリリースの公開頻度を上げることはもちろん、今後は取り扱う商品情報を、より多く公開したいと考えています。現在は新サービスのニュースが多いですが、ドロップシッパーに役に立つ情報として、新商品の紹介にも力を入れていきたいですね。弊社は「卸売業」ですので、商品流通を促進させることがミッションです。
2008年度には、取り扱い商品数を1,000万点にすることが目標ですので、その部分の情報公開はもっと頻度を上げたいと思っています。

また、ニュースリリースとは離れるかもしれませんが、ドロップシッパーや、ドロップシッピングを利用した消費者とのコミュニケーションも図っていきたいと思っています。我々が仲介に立つことで、ドロップシッパーが商品を売りやすくなったり、消費者が買い物をより楽しめるようになったり。そういったマーケットを育てる活動も積極的に行っていく予定です。

― 本日はありがとうございました。

ご担当者様プロフィール

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高山 佳子(たかやま よしこ))氏
株式会社リアルコミュニケーションズ ストラテジックルーム(事業戦略室)ディレクター

2006年6月、【RMDS】リアルマーケットドロップシッピングのリリース時からドロップシッピング事業に携わる。
弊社主催ドロップシッピングセミナーの講師や、法人専用コーポレートプランご案内等、ドロップシッピング事業全体のアナウンスを担当。
企業のドロップシッピング事業参入にあたって、幅広い【RMDS】のサービスの中から最適なプランを提案するコンサルティングを行う。
また【RMDS】サポートセンターとして、サポート掲示板やメール・電話など、数多くのドロップシッパー様に対して直接のサポート業務も行っている。
現在、ストラテジックルーム(事業戦略室)ディレクター。


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