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「職場に最適なIT機器導入をバックアップ!」 キーマンズネット(株式会社リクルート)

公開日:2007年2月16日

 毎日更新されるウェブサイトから欲しい情報を探すのは大変です。情報が氾濫しているIT業界の情報収集では、信頼性、スピード、そして関心のあるトピックを選別して自分のパソコンまで届けてくれるメディアがあれば心強いでしょう。
リクルートの「キーマンズネット」は「企業で導入するIT製品選びをサポート」する会員制情報提供サイトです。1998年から業界でいちはやく「One to One型」としてスタート、現在の会員数は20万人に上っています。情報サイトが数あるなかで、何が読者の魅力になっているのでしょうか。高辻 伸行編集長と編集担当の志田 万希子氏にうかがいました。










≪キーマンズネット≫


株式会社リクルートが運営する企業向け情報サービスサイト。

WEB、電子メールを組み合わせ、 最新のIT情報を提供する会員企業限定サイト。ITセクションのキーマンから高い支持を得ている。

会員は2003年10月現在201125名人。


読みたいトピックをカスタマイズ
高辻 キーマンズネットの読者層は企業の情報システム担当者をはじめ、企業でIT製品購入に携わる方々です。1996年に立ち上げたファクスサービス「パッケージソフトファックスクラブ」を前身に、97年にウェブサイトとメールマガジン、ファクスでの情報配信となりました。
現在はウェブサイトに特化して、新製品やサービスの情報をはじめ、それを導入する際のポイントをまとめた編集記事など、製品選びに役立つ情報をお届けしています。コンテンツは解説記事、約5000を超す製品情報。また簡単に資料請求が行なえる機能もついてます。また6月からは全国のセミナー情報の提供も始めました。

またコンテンツと連動して「新着情報メール」を日刊と週刊の二種類で発行しています。日刊は読者が興味のあるカテゴリーの製品情報、週刊は編集部が取材して書いた解説記事のサマリーを編集してお届けしています。「製品購入ウラづけガイド」「ネットワーク早わかり講座」のほか、「すご腕アナリスト市場予測」といった解説記事が人気ですね。もちろん購読料は全て無料です。

志田 企業のIT導入検討者とITメーカーのマッチングメディアとして、ユーザビリティの高いサイトづくりに配慮しています。しかし現在は、トピックを自動選択できる情報サイトはいくつも運営されており、複数のメールマガジンの購読は普通のことになっています。
編集者としては「いかに読んでもらうか」を常に求められます。未知の記事に誘導するためにはスピード、トピックの切り口、取材の深さ、簡潔な表現などオーソドックスな条件を満たしながら各コンテンツに反映すること。サイト全体の編集方針として情報発信元の企業と読者の双方にメリットのある内容を志向しています。

テクノロジー情報からソリューション情報へ
志田 ニュースリリースは keditors@in.recruit.co.jp で受け付けています。毎日50~60本は送られてくるでしょうか。ここから約20本ピックアップし、さきほどの日刊メールにて「今週の新製品」として配信しています。
またリリースを見て解説記事のネタを探したり、取材先の選定もしますので大切な情報源です。希望をいえば、少人数の編集体制ですから、問い合わせには即応して欲しい。またオンラインというとメールベースの情報提供ばかりと思われる方もいますが、取材要請など編集部へ電話でコンタクトしていただいてもかまいません。

高辻 読者層として、企業のシステム担当者の方々は、自己啓発的な探求家タイプが多いのではないかと思います。要求に応えるためには、製品情報ひとつにしても、単なる機能説明ではなく「このようなメリットを得られる」というソリューションを明確に伝えるメディアでなくてはなりません。要求されるレベルは常に高いですが、コミュニケーションを大切にしながら、リクルートのメディア、およびキーマンズネットのブランディングを図っていきたいと思います。

 

プロフィール
高辻伸行(たかつじ のぶゆき)
90年リクルート社入社。回線リセール事業部配属。その後、FAXネットワーク事業部にてFAXサービスの営業を担当。
IT情報部への転属とともに単身大阪から東京へ。キーマンズネットの立上げに携わる。02年4月よりキーマンズネット編集長。

志田万希子(しだまきこ)
91年リクルート社入社。就職情報誌事業部配属。その後メディアファクトリーに出向しエンターテインメント事業に携わる。その後リクルート社広報室にて社内報編集を担当し、03年4月よりキーマンズネット編集部に。



 ■ キーマンズ ネット ■
      URL http://www.keyman.or.jp/

≪IT広報室編集部から≫
情報サイトの運営・編集はキーマンズネットが初めてというお二人。既成概念にとらわれず、常に読者を指向した編集方針が、このメディアの可能性をさらに開拓していってくれるのではないでしょうか。

■ 取材・原稿 : 富永 周也      
(News2u 広報アドバイザー)


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