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「顧客への最適提案で、IT市場を攻略するための情報誌」 日経ソリューションビジネス(日経BP社)

公開日:2007年2月16日

 日経BP社は、技術と経営の先端情報を雑誌・書籍、インターネット、展示会など多様なメディアを駆使して提供する日本最大級の出版社です。テーマは経営、パソコン、コンピューターからエンターテインメント、ライフスタイルまで広範な分野に及び、また専門性の高い報道内容と読者ニーズに敏感な誌面づくりで高い支持を得ています。
 今年6月に「日経システムプロバイダ」からリニューアルされた「日経ソリューションビジネス」の桔梗原富夫編集長を訪ねました。どんな点が変わったのでしょうか?









≪日経ソリューションビジネス≫


1996年創刊の日経ウォッチャー on IT Businessが1999年「日経システムプロバイダ」に誌面変更、さらに2003年6月にリニューアル。


「顧客への最適提案で、IT市場を攻略する」をキャッチコピーに、ITサービス市場でユーザー企業に最も適したソリューションを提案していくための情報が満載されている。


発行日 毎月15日・30日発行


ITサービス市場で勝ち残るための情報を
まず、本誌が掲げる編集テーマについて説明しましょう。
 1 ユーザー企業のITニーズ
 2 売れ筋製品の活用、有望商材の発掘
 3 ライバル企業の製品・営業戦略     です。

今、ユーザー企業が求めているのは、経営や業務の課題を解決する「ソリューション」です。最適なソリューションを提案するためには、まずユーザー企業のニーズを知り、現在利用可能なあるいはこれから有望な製品・サービスを押さえておく必要があります。
さらに、ITサービス市場で優位に立つためにはライバル企業の研究も欠かせません。実際に読者からも、「新たな顧客マーケットはどこにあるのか」「商談成功の実例が読みたい」「提案営業のコツが知りたい」など、ビジネスに直結する情報を求める声が高まっていました。
本誌のリニューアルはITサービス市場でユーザー企業に最も適したソリューションを提案していく視点をより明確にすることをねらいとしました。個々の記事は簡潔にまとめ、読みやすさを重視して編集しています。ITサービス企業で、営業およびマーケティングの仕事に携わっている方に、ぜひ読んでいただきたいと思います。

情報公開で業界の健全化を
 この3つのテーマに沿って、「ソリューション最前線」「商談の軌跡」「データ&データ」などのコラムの充実で、読者の皆様のビジネスチャンスに役立ていただける情報を掲載しています。ちょっとIT誌らしくない企画で「トップ営業の鞄」というコーナーがあります。ITサービス企業の営業マンに志望動機、実績、失敗談まで披露してもらっています。人物にフォーカスしながら営業やマーケティングにより近い企画を、という趣旨で、好評をいただいています。今後力をいれたいトピックとしては、「ERPソフトの提案法」「IP電話ビジネス」「情報システム子会社の生き残り戦略」「オープンソースのビジネス」「電子自治体関連ビジネス」などがあります。

取材について、ひとつ言いたいことが。販売本数や金額が不振な場合など「お客様に知らせるべきか・・・」とためらう方が少なくありません。立場上やむを得ない点も判りますが、「ソリューションビジネス」として聞きたいのは単なる失敗例ではなく、そこから解決するビジョンなのです。私は、情報公開なしに、顧客からの信頼、ひいては業界の健全化もありえないと考えています。まずは本誌の姿勢と取材目的を充分理解していただくこと。当社は各誌が読者ニーズの先を読みリニューアルに積極的ですが、外部からは判りにくいようです。今後は媒体自身もしっかりPRしていかなくてはなりませんね。

桔梗原編集長 プロフィール
ききょうばら とみお
1960年生まれ。ソフト開発会社を経て、87年日経BP社に入社、日経データプロ配属。
その後、日経コンピュータ、日経Windows NTで主に企業情報システム関連の記事を執筆。2001年1月日経IT21編集長。
2003年1月日経システムプロバイダ(現日経ソリューションビジネス)編集長。



 ■ 日経ソリューションビジネス ■
      URL http://itpro.nikkeibp.co.jp/NSB/

≪IT広報室編集部から≫

IT雑誌というと「リニューアルの早さについていけない」という声をよく聞くが、「日経ソリューションビジネス」は例外のようだ。一見大胆な誌面更新も、大部分は読者からのレスポンスを徹底的に吟味し反映した結果だという。現場のソリューションプロバイダの疑問に応えるという視点は常に変わらない。毎週月曜日配信のメールマガジンで、最新情報が無料で閲覧できる。

■ 取材・原稿 : 富永 周也      
(News2u 広報アドバイザー)



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