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「導入事例」ニュースリリースの書き方~自社サイトへの誘導でインバウンドマーケティングを実現

公開日:2013年8月2日 | 最終更新日:2016年3月23日

インバウンドマーケティングを意識した自社サイトへの誘導

製品やサービスについてのニュースは、新発売の情報やバージョンアップだけではありません。

製品を購入した方やサービスを導入している方からの評価は、これから購入を検討するお客様にとって価値のある情報です。
特に、独断では決定できない企業担当者にとって、他社の導入の目的・理由、実際に利用してみてどのような成果が出たのかがわかれば、自社に合うサービスかどうか比較検討しやすくなります。

導入事例のような読み物系のコンテンツは、プレスリリース経由でメディアに取り上げられることは多くありません。
このような場合こそニュースリリースを利用して告知し、検索から来たお客様に直接読んでもらえる機会を増やしましょう。

導入事例はインタビュー形式など、比較的長文になるケースが多いです。そのためニュースリリースに全文掲載するよりも、自社のWebサイトにコンテンツとして事例ページを用意し、その誘導口としてリリース配信する方が有効です。

自社サイトへ誘導することで、インバウンドマーケティングを実現し、潜在顧客とのリーチを高めましょう。

潜在顧客とのリーチを高める「導入事例」ニュースリリースとは

メリットがわかるタイトル

自社名だけでなく、導入した企業名も明記することで興味付けします。また導入するメリットや解決できた課題がわかるタイトル構成にしましょう。

導入先企業の紹介

導入先の企業について、会社概要のみならず「どんな課題があったか」「導入前はどのような状態だったか」といった導入の目的を紹介することで、同じような課題を持つユーザーが求める情報を探しやすくなります。

導入後の成果

導入先企業の紹介に続けて、導入先企業において「何をどのように解決できたのか」を記載します。とくにBtoB企業の場合、導入において複数企業の製品やサービスを比較検討することがよくあります。お客様が抱えている問題が解決できるかどうか、判断できるように成果を必ず記載しましょう。

導入製品・サービスの紹介

製品・サービスの特徴や機能を簡潔に説明します。項目が多い場合は●や■を使って小見出しをつけ、箇条書きにすると読みやすくなります。

オウンドメディアへの誘導

ニュースリリースだけで完結させず、比較的長文になりやすい導入事例については、オウンドメディアにページを作り、誘導すると効果的です。他のコンテンツも閲覧してもらえたり、お問い合わせや資料請求につながる導線が設置されていることで、リーチを高めることができます。

関連するサービスの紹介

関連サービスを合わせて導入することを検討してもらえる可能性を逃さないよう、関連サービスや関連製品についても記載しましょう。

お手本にしたい企業のニュースリリース

オウンドメディアと連動し、コンテンツの内容をリリースとして発信している

画像や動画で訴求力を向上し、 具体的な数値で成果をアピールできている

冒頭に成果を簡潔に明記した後、導入した背景や製品・サービスの特長を詳しく説明している

(お手本リリース追記:2016年1月15日)

導入先企業の課題と解決策をきちんと紹介

課題と成果を簡潔に示し、自社サイトへすぐに誘導

お客様の視点にたって、欲しい情報を発信することができれば、検索からニュースリリースを見つけたユーザーは自社サイトへ来てくれます。それがインバウンドマーケティングの一歩となります。
オウンドメディアに訪問してもらうことで自社への理解を深めてもらいましょう。

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