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ニュースリリースの書き方~タイトル編

公開日:2013年11月1日

プレスリリースとは違うニュースリリースの書き方~基本編~では、ニュースリリースの基本構成と書き方をご紹介しました。

今回は見たユーザーがクリックしたくなるタイトルの付け方についてご紹介します。

タイトルの基本

タイトルは一番重要な要素です。検索したときでも、記事ページで見るときでもタイトルが一番目に入りやすいため、見た瞬間にパッと内容がわからないとユーザーはスルーしてしまいます。
例えば「●●株式会社からのお知らせ」。何のお知らせなのか、誰に向けたものなのかまったくわかりません。これでは目にも留まりません。
最低限、「When」「Where」「What」を入れて、ニュースリリースの内容が想像できるタイトルにしましょう。

ユーザーの目を引くタイトルの付け方とは?

ニュースリリースを書くときには、まず「誰に見てもらいたいか」を考えます。その見てほしいターゲットが自分事に感じる文言がタイトルに明記してあると、より目に留まります。

ターゲットが明確に入っているタイトル例

「将来高校受験をする小6生の方へ」とターゲットが明確に絞り込まれていますね。そして「関西圏」というキーワード。このタイトルを見た関西在住の小6生をお持ちの方は「お!うちだ」と、すぐに自分事に考えることができます。
こちらも「テレビ会議の環境や運用でお困りではないですか? 」と入っていて、すでにテレビ会議を利用していて満足していない人がターゲットだとわかります。

同じネタでターゲットの違うタイトル例

このニュースリリースでは一つの調査結果に対して切り口を変えて2本配信しています。
一つは「積立定期預金をしているママは、38.3%!」と数字にフォーカスしているタイトル、もう一つは「ママたちの積立定期預金の目的は?」と目的にフォーカスしています。
数字でアプローチするとマスメディアやブロガーに取り上げられやすくなります。一方でママたちは定期預金の目的の方が気になると思うので、どちらにもアプローチできるように分けて配信しています。
ちなみにこの2つのリリースは、タイトルだけではなく本文もそれぞれターゲットに合った内容にしていますのでぜひ参考にしてみてください。

日付も重要

セミナーやイベント、新製品発表やキャンペーンなど日時が決まっているものの告知リリースには、タイトルに日時を入れるとユーザーはアクションしやすくなります。
そして日付には年号まで入れると尚良いと思います。
ニュースリリースはテキスト情報で構成されているので、その特性上、1年後でも検索されれは引っかかってくることがあります。タイトルに年号を入れておくと過去の事象なのか、未来なのか、すぐわかりますね。

タイトルの文字数

文字数はどれくらいがよいでしょうか?
あまり長いタイトルはFacebookやTwitterでの共有に適しません。特にTwitterは140文字という文字数制限がありますので、ニューズ・ツー・ユーでは80文字~100文字程度でタイトルを作成することを推奨しています。
また検索結果で表示されるタイトルは文字数が30文字前後ですのでできるだけ前半に重要なキーワードや内容がわかるものを持ってくると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。
ニューズ・ツー・ユーが運営するニュースリリースポータルサイト「News2u.net」にはさまざまなニュースリリースが掲載されていますので、そちらも参考に、ぜひ自社のニュースリリース作成にお役立てください!

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