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オウンドメディア中心の情報発信が企業の信頼を守る

公開日:2013年9月18日

企業が考えるべき「個人の情報発信力」の拡大

近年、企業とユーザーの間には、情報格差がほとんどなくなりました。

インターネットの登場以降、情報発信や伝達のスピードが速くなり、一度流通すれば半永久的にWeb上にアーカイブされる情報もあります。時には、ユーザーの方が企業よりも多くの情報を持っている可能性さえあります。
ブログやソーシャルメディアが普及してからは、個人の情報収集力だけでなく情報発信力も拡大し続けています。

このような環境の中では、自社に関する情報が、必ずしも自社からの発信であるとは限りません。
企業の商品やサービスを利用しているユーザーの感想や、社員の声もあります。匿名で書かれている情報も多く、発信元を確定するのは容易ではありません。

SEOに効く!検索エンジンに好かれる「質のよいコンテンツ」とはでご紹介したように検索エンジンのアルゴリズムは日々進化して、よいコンテンツを持つサイトが残り、そうでないサイトはインデックスから削除されます。
しかし、情報の真偽はGoogleやYahoo!などの検索エンジンには、判別できないこともあります。つまり、非公式で誤った情報も、Web上には多く存在しているということです。

このような状況に、企業はどのような対応をすればよいのでしょうか。

自社メディアでの情報発信がカギ

正しい情報をユーザーに届けるには、時間と情報量に制限のあるマスメディア経由の情報発信から、オウンドメディアなどの自社メディアを中心とした情報発信への変革が必須です。

自分たちの日々の活動について、積極的にあらゆる情報を発信することで、Web上に自社に関する正しい情報が増えます。
それが、より安心して商品やサービスを使っていただくことにも繋がるのです。

よいコンテンツを定期的に発信

Web上で情報を完全に管理することは不可能ですが、まずは以下の2つを意識して、自社の情報を確実にユーザーに届けましょう。

  • あらゆるステークホルダーを想定し、定期的により多くの情報発信すること
  • 検索エンジン上位にインデックスされる、ユーザー視点の「よいコンテンツ」を発信すること

Googleアラートなどで自社に関する情報をチェック

さらに、不適切な情報がWeb上にないかどうかをチェックすることも大切です。
ソーシャルメディアでは、積極的にコメントを返信し、ユーザーとの信頼関係を構築している企業もあります。

例えば以下のようなチェック方法があります。

  • 数か月に1度、自社名やサービス名などで検索を行い、不適切な情報がインデックスされていないかをチェックする
  • 「Googleアラート」に自社名や製品/サービス名を登録し、自社に関する情報を定期的にチェックする
  • Yahoo! リアルタイム検索などを利用してソーシャルメディアでの自社の評判をチェックする

 

このようにして多くの正しい情報・よいコンテンツをWeb上にストックすることは、ユーザーの誤解を防ぎ、企業の信頼を守ることにも繋がるのです。

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