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「ベスト・ニュースリリース大賞 2014」受賞企業・審査員のコメントを公開!~月間ベストリリース賞より受賞企業を選出~

公開日:2015年4月1日

「ベスト・ニュースリリース大賞2014」受賞企業が決定!

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今回、2015年3月10日の審査会を経て「ベスト・ニュースリリース大賞2014」受賞企業が決定いたしました。

対象リリースは、2014年1月1日から12月31日までに表彰された「月間ベストリリース賞」の中から選出いたしました。審査員のコメントと共に、受賞企業様と受賞コメントをご紹介いたします。

▼審査方法

1)ニューズ・ツー・ユーで毎月1本のニュースリリースを「月間ベストリリース賞」として選定

2)ベスト・ニュースリリース大賞(一次審査)では、審査員それぞれに持ち点10点を付与し、対象となる2014年度「月間ベストリリース賞」を受賞された12本から配点

3)審査会(最終審査)において各賞の決定:

グランプリ、優秀賞、チャレンジ賞、新人賞(各1本)

▼審査員

審査会0310
左から
・株式会社インプレス/Web担当者Forum 編集長 : 安田 英久氏
・株式会社ニューバランス ジャパン マーケティング部 部長 : 鈴木 健氏(News2uユーザー会 会長)
・日本電気株式会社 コーポレートコミュニケーション部長 : 飾森 亜樹子氏
・株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役会長 : 末松(神原)弥奈子

受賞企業の発表

■全体総評

審査を通じて全体的に感じたことは、これまでの「リリース」の形式や役割が変化してきているという点です。審査会でも、各審査員の立場や視点からの意見や気づきを語り合い、リリースの役割が大きく変化するなかでの評価について議論がおこなわれました。記者・メディアに向けて届ける「プレスリリース」ではなく、ステークホルダーに直接届ける「ニュースリリース」に合った、データや動画、プレゼン資料などを積極的に活用したネットPRが増えている点からも、企業の情報発信の目的や内容に変化が起きている状況がうかがえました。

また、マーケティング的視点では、リリースを「ワンソースマルチユース」としてコンテンツ活用できる横展開の効くリリース(コンテンツ)の評価や、広報的視点として、メディアや関係者への「リリースを読む側へのさりげない配慮」の評価などが話題にあがりました。加えて、リリースタイトルを短くまとめるだけでなく興味喚起を起こさせる工夫など、タイトルを目にした時点で「想起させる」取り組みも評価のポイントになりました。
今回、2時間近い審査の末、「グランプリ」、「優秀賞」、「チャレンジ賞」、「新人賞」が決定しました。

株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役会長
末松(神原)弥奈子

【グランプリ】株式会社アイレップ様

■受賞リリース(2014年9月配信)

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コーポレートコミュニケーション本部
広報・販促グループ グループマネージャー
小泉 由貴子様

この度は、グランプリという光栄な賞を頂戴し誠にありがとうございました。私どものようなBtoBでネット、かつ代理店という企業が選ばれたことに大変驚きました。このレターは、そのようなBtoBの企業がどうしたら生活者とコンタクトを取れるか、という課題から企画されたものです。このようなアウトプットを成し得たチームをとても頼もしく感じております。これからも各方面からのPRにチャレンジして参ります。

■評価のポイント
株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役会長
末松(神原)弥奈子

1つのコンテンツをプラットフォームや配信タイミングに合わせて使い分ける、ワンソースマルチユース型のニュースリリースです。記者・メディア向けの広報活動・プレスリリースとは異なる、新しいリリースの使い方であり、直接ステークホルダーに対してデータを基に「就活市場におけるデジタル活用の情報」を提供しながら、自然な形で自社が持つノウハウと掛け合わせているリリース内容も評価されました。結果、本リリースに関して合議をおこない、「ニュースリリースの新しい活用へ期待」の想いも込め、「グランプリ」として選出しました。

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【優秀賞】コニカミノルタプラネタリウム株式会社様

■受賞リリース(2014年3月配信)

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コニカミノルタ株式会社
北 陽子様

「ベスト・ニュースリリース大賞」におきまして、優秀賞という思いもかけない賞をいただけましたことに心より感謝申し上げます。プラネタリウム「星の島で、恋をする」は、制作のきっかけや過程にもドラマがあり、多くの方々の想いや協力が詰まった作品でしたので、それをリアルに伝えたいと思ってニュースリリースを作成致しました。今後も、プラネタリウムが皆さんに身近に感じられるような広報活動を行って参りたいと存じます。

■評価のポイント
株式会社インプレス/Web担当者Forum 編集長
安田 英久氏

ニュースリリース上の動画コンテンツを通して、ストーリー性や世界観を大切に伝えられ、丁寧に複数のニュースリリースに作り直して配信されている点を評価しました。
また、タイトルの「全ては、ある1つの書き込みからだった」という表現は、右脳・感情に響かせるもので、コンテンツを読んでもらい、リリースの内容を印象に残してもらうポイントとして強いと感じました。

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【チャレンジ賞】株式会社インフォバーン様

■受賞リリース(2014年8月配信)

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プロダクション部門コンテンツ開発ユニット
コンテンツディレクター 菅原 悠様
広報担当 漆原 詩織様

今回「ベスト・ニュースリリース大賞2014」チャレンジ賞をいただくことができ、大変光栄に思います。「コンテンツをターゲットにいかに届けるか」という課題は、コンテンツマーケティングを支援する企業として、まさに取り組んでいるところです。今後もSlideShareをはじめ、コンテンツの出し方など試行錯誤を重ね、より多くの方に読んでいただけるようなリリースづくりに励んでまいります。

■評価のポイント
株式会社ニューバランス ジャパン
マーケティング部 部長
鈴木 健氏(News2uユーザー会 会長)

社内で作った価値のあるコンテンツを、ニュースリリースに掲載することで、少しでも多くの人にリーチさせることが可能であり、フォーマットさえ決めてしまえば、内容に応じて自由に使えるというチャレンジングな方法も、マーケティング的な観点で評価しました。
またオンライン上のニュースリリースは、読者を想定できないので、ある程度完成されたSlideShareや動画などのコンテンツとの相性が良いと感じました。

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【新人賞】ヤマハ発動機株式会社様

■受賞リリース(2014年1月配信)

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Yamaha Motor India Sales
木村 真理子様

新人賞をいただき、ありがとうございます。
メディアの方、一般のお客様にもっと興味を持ってもらいたいという思いと共に、情報を正確に出すための確認作業、リリースとしてのトーンアンドマナーの統一、タイムリーに出すための各部署との連携など、広報業務の奥行きや面白さを感じとても勉強になった案件でした。現在1年の研修でインドの拠点にてマーケティング業務に挑戦中ですが、広報での経験を活かし取り組んでまいります。

■評価のポイント
日本電気株式会社
コーポレートコミュニケーション部長
飾森 亜樹子氏

CSR関連の情報、しかもB2Bの分野は、正しくわかりやすく伝えるには打ち出し方が非常に難しいものだと思います。受賞したリリースは、ドキュメンタリー映像を効果的に活用されながら、社外に向けてのPRだけでなく、社内に対しても途上国に対する貢献・活動の意義が伝わりやすく作られているという点を評価しました。また本リリースは、担当者様が書かれた初めてのリリースということでしたが、文章のわかりやすさ、的確さという点でも一定の水準に達しており、その頑張りと今後の期待ということで「新人賞」とさせて頂きました。

■全体を通して(広報の視点)
今回も“デジタル広報・ネットPR“の世界における様々なチャレンジ・独創的な取り組みを見せていただき、勉強になりました。それに加えて、やはり広報として最低限必要な条件として

①適切な文言や文章でわかりやすく書いているか
②的確で十分なコンテンツを備えているか
③ニュース性やタイムリーさ、意義づけがはっきりしているか

ということは、受け取る相手がメディアでも一般のお客様でも、配慮して大切にしていきたいと改めて思いました。

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全体写真
審査中の風景。各審査員それぞれの視点から意見が出され、熱い議論が交わされました。

▼2014年度 月間ベストリリース賞・受賞コメント記事の一覧

■1月(ヤマハ発動機株式会社 広報宣伝部様)

■2月(株式会社カケハシ スカイソリューションズ様)

■3月(コニカミノルタプラネタリウム株式会社様)

■4月(ブラステル株式会社様)

■5月(学校法人近畿大学様)

■6月(三井不動産レジデンシャル株式会社様)

■7月(コニカミノルタ株式会社様)

■8月(株式会社インフォバーン様)

■9月(株式会社アイレップ様)

■10月(株式会社日立製作所(ITプラットフォーム)様)

■11月(敷島製パン株式会社様)

■12月(株式会社オークローンマーケティング様)

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