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未来に閲覧されることを意識したコンテンツづくり

公開日:2013年12月4日 | 最終更新日:2014年2月5日

蓄積していく情報の影響力を考える

コンテンツがアーカイブ化するというインターネットの特性を考えると、情報発信直後だけでなく、時間差で受ける影響を考えることが重要になります。

つまりインターネットでの情報伝達では、ユーザーは最新情報として受け取るだけでなく、発表時には気づかなかった過去の情報を、検索して「初めて知る」というケースも多く起こっています。その前提でWebサイトの設計や情報発信する必要があります。

また時間が経ってから検索される場合、古い情報が検索結果の上位に表示されるケースも多く、アクセスしたユーザーの混乱を避けるためには、どの情報を見ても全体像が分かるように概要を付けたり、受け皿となるWebサイトでは発表日時がわかるように記載するほか、最新情報にアクセスしやすいナビゲーションを用意することをおすすめします。

Webサイトのリニューアルやキャンペーン終了などで、すでに公開しているサイトを削除した場合にも、トップページや適切なWebサイトへのリダイレクトを準備しましょう。

コントロールできないことを前提としたオンラインへの情報発信

外部に発信するニュースリリースの日時や期間表示は、月日だけでなく年度をあわせて明記する必要があります。特に毎年の恒例行事などは、テーマや内容が同じでも期間や日時が微妙にずれることも考えられ、年度を加えるだけで、閲覧者を混乱させないことにも繋がります。

またタレントを使った画像などは使用期間を確認し、自社サイト以外での利用は避けましょう。インターネット上で流通する情報は、画像や動画、内容も含めて、企業側でコントロールができないことが考えられます。契約内容や権利を確認し、コントロール可能な自社サイトでの掲載にとどめたほうが賢明でしょう。

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