メディア訪問
媒体を訪問し、方針や扱っている情報についてインタビュー。メディアリレーションの一助となるコンテンツ。
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最近注目の「フリーマガジン」は文字通り無料の雑誌。手軽な情報源ですが広告収入で作られているため、記事の内容や装丁、配布場所などに制限もあります。そんな中、7月に創刊された「R-25」はA4サイズでオールカラーと一般誌並みの装丁と25歳以上の男性をターゲットにした企画、ダイナミックな広告展開で、ひときわ注目されているフリーマガジン。今ひとつ元気のない出版業界でパワーを感じるこのメディア、さっそく編集部を訪問です。(談:エディトリアルディレクター 藤井 大輔氏) | ||||||||||||||||||||||||
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| 元気を出そう、「団塊ジュニア」の男たち |
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R-25の「R」はR-15指定などと同じリストリクト(Restrict:制限)の意味です。25歳以下禁止、を謳っています。20代から30代前半くらいは「団塊ジュニア」と呼ばれる世代ですが、男性は「元気がない」といわれ続けていますよね。この世代の傾向として、モノや情報は不自由せずに育ったけれど、受験戦争やバブル崩壊降の不況も経験している。結果、欲しいものや、やりたいことがハッキリしていない。欲求が顕在化していないことに、コンプレックスもある、という側面があるようです。 さらに、インターネットの普及による「情報は無料」という考え方の浸透や活字離れなど、雑誌を創る側には厳しい条件です。しかし、私たちはこの世代にニーズがあると信じていました。社会人になって数年が経ち、職場や生活での責任も大きくなり、不安も増している頃。これだけのメディアがある中で「フリーマガジンだから出来ること」をリサーチし、生み出されたのが「R-25」です。レビュー記事が25個あるので「レビュー25」という意味もあります。 |
| 読者に「読むこと」の楽しさを提供、「アクション」につなげる |
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「夜遅い仕事帰りの電車でも読みやすい手軽な情報源」という方向にコンセプトを絞り、レイアウトを練りました。ビジネス・経済などのホットな時事問題を800字のコラムにしています。これは大体、一駅かふた駅の移動中に読める分量。無料の情報でも、興味を持てば有料でもさらに調べたり買ったりしますよね。読者は帰宅するのが深夜なのでテレビ番組表も夜10時以降に絞っています。配布場所は首都圏の約3000箇所でスタートしました。 記事はテレビや日刊紙、インターネットが直近で扱った話題を要約し、フィルタリングして記事にします。記事のクオリティは私たちのセールスポイントです。読者には、4つの段階でメッセージングします。 まず社会にもっと関心(アテンション)をもっていただき、次いでもっとやる気(モチベーション)を喚起する。しかし、誌面は命令や断定ではなく、「こんなことをしてみよう」と誘い(インビテーション)かけ、結果、行動(アクション)に繋げる、というステップです。私の所属部署「ペーパーポータル」は自社の造語で、フリーマガジンを情報の玄関口として位置付けています。無料の情報でも、興味を持てば有料でもさらに調べたり買ったりしますよね。 配布状況は好調で、「どこで手に入るのか」という問い合わせが相次いでいる状態です。首都圏のターゲットとなる男性は300万人。部数も配布エリアも順次拡大したいと思っています。当たり前の話ですが、いくら無料でも興味をひかなければ読んでもらえないし、読まれなければ広告収入も伸びません。号を重ねるごとに読者の期待値もあがっていくと思うので、誌面を通じて応えたいですね。携帯電話との親和性や公式サイトの双方向性機能もどんどん強化していく予定です。 |
| ≪R-25編集部に読まれるプレスリリースとは≫ |
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消費財や製品情報は多数扱っています。ただし広告収入で成り立っているメディアなので、広告と全く同じ内容では記事として掲載される可能性はごく低くなります。また、「社会のニュースをわかりやすく伝える」が編集方針です。単に新しいからという理由で誌面で取り上げることはありません。リリースの受け口としては、1週間のイベント情報「WEEKLYイベントカレンダー」、コンビニの商品レビュー「コンビニ大学」などがあります。「オトコを刺激する情報マガジン」にマッチするコンセプトを持ったサービスや製品であれば、ご相談ください。 記事は発行の一ヶ月前には入稿していますので、掲載タイミングにはご留意ください。
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