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配色にもう悩まない!資料づくりの配色設計に役立つツール

公開日:2014年2月28日

こんにちは。おざえりです。

資料を作成する際に、色選びはみなさんどうされていますか?
既存テーマを使う、同じデザインで使い回す、特に気にしていない・・・などなど。それぞれ作成フローがあるかと思いますが、配色を少し気遣うだけで、とても見やすくイメージの伝わりやすい資料になります。

そこで、今回は2クリックでステキな配色を導きだしてくれるツールをご紹介します。

Color Scheme Designer 3

画面キャプチャー

  1. メインカラーとなる色をひとつ決めて、左ブロックの大きなマル(色相環)をクリック
  2. サブカラーをどう目立たせたいかを決めて、左上の小さなマル(左から、単一コントラスト、補色、トライアド配色、テトラード配色、類似色、類似色+補色)をどれかクリック
  3. 配色設計完成!右上に4色のカラーパレットが表示されます
    カラー分配案も右下へ表示されて全体バランスの参考になります

超簡単。

上記画像の配色設計を利用して、パワーポイントの資料を作成してみました。

配色パレットの利用イメージ

いかがですか?すっきりまとまったと思います。
メインカラーであるブルーから展開された3色をベースに使用し、目立たせたい部分は補色のオレンジ系を使用しました。今回は見た目で色味を合わせましたが、カラーパレット上にマウスを乗せると色番号も表示されるので、数値入力することもできます。
このツールを利用することで、もう配色で悩むことはないでしょう!

メインカラーに悩んでしまったら・・・

言葉のイメージから色へ落とし込んでメインカラーを決めると、イメージにあった配色設計ができます。例えば、「さわやかなイメージ」にするなら青系、「元気なイメージ」にするならオレンジ系など。
また、サブカラーはどう目立たせるかによって選択が違ってきます。全体的にまとまりを持たせたい場合は単一コントラストや類似色で作成します。インパクトを出したり、にぎやかな雰囲気にしたい場合は補色を使います。

色相環には白と黒はありません。白と黒は独立しています。
よって基本は白ベースにテキスト黒でまとめ、ツールで作成した配色を目立たせたい場所やポイントに使うと、色のごちゃごちゃ感を抑えてすっきりとまとめることができます。

おまけ:色の心理効果

色は人の心の働きに影響を与えます。色の与えるイメージを効果的に利用することで、ブランド価値や訴求力を高めることができます。

赤色 華やか、祝い、生命力、行動力、革命、危険、激しさ、過激、暴力、など
青色 さわやか、涼しさ、冷静、知的、誠実、信頼、孤独、消極的、義務、など
黄色 希望、明るい、未来、にぎやか、知恵、幸福、幼稚、警戒、など
緑色 やすらぎ、健康、平和、平等、安全、新鮮、おいしさ、調和、田舎、など
紫色 高級、上品、癒し、伝統、古典、神秘、不安、嫉妬、不健康、など
黒色 高級、上品、力強さ、格調高い、重厚、拒絶、不安、暗黒、保守的、など
白色 清潔感、潔白、純粋、勝利、真実、さわやか、孤独、空虚、別れ、など

※色は国際的に同じですが、文化によって心理的に受ける影響は多少異なります。

今回は、メインカラー選びのご参考に、色の持つイメージについておまけとして書かせていただきましたが、さらに詳しいマーケティングに役立つ色彩心理学については、また別の機会に書かせていただければと思います。

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