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継続的なニュースリリースの公開で新規顧客を獲得した株式会社デザインアンドデベロップメント

公開日:2006年7月11日 | 最終更新日:2013年9月5日

株式会社デザインアンドデベロップメントは1990年に設立された、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。

ブランド名称は「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」で、ピンズ(PINS)とは一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジのことを指す。様々なイベントで利用されるピンズ(ピンバッジ)や国内有名企業の社章などを中心に受注製作を手がけ、企画、デザイン、仕様設計、コンサルティングまで行う。
また、クリップマーカーなどピンズ(ピンバッジ)製作の実績とノウハウを活かした周辺製品のサービスも提供している。

今回は同社のマーケティングマネージャー依田取締役 とマーケティング担当の栗光氏にお話を伺った。

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定額で無制限に発信できるNews2uリリース

株式会社デザインアンドデベロップメントは、「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」のブランド名でオーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を手がけています。

国内では、“ピンズ”よりも“ピンバッジ”と呼ばれることが多いですが、国際的には“ピンズ(PINS)”と呼ぶのが標準です。
企業や団体をはじめ、個人やサークルの方まで、幅広い方々が製作されています。製作目的は、記念品、キャンペーングッズ、ノベルティ、会員バッジ、お土産品、キャラクター製品など、実にさまざまです。

「とはいえ、今以上にユーザーに対してピンズの持つ世界の良さ、素晴らしさを広く知らしめていくことがメーカーとして必要なんです」(マーケティングマネージャー依田取締役)

国内ではピンズの顕在化した豊穣な市場があるわけではありません。だからこそ、商品が創り出す世界の魅力について、もっともっと紹介していくことが必要になります。

これまでは、自社の営業担当や代理店を介したり、また、展示会などへ出展することが、多くの見込み顧客にアプローチする主な手段でした。しかし、やはり“ピンズ”そのものへの理解がないと、なかなか効率的な営業活動に結びつかない、という問題がありました。

「展示会でのフェース・トゥ・フェースのやり取りや、現場でのセールス活動でピンズの素晴らしさをご理解いただくことは時間をかければ可能です。しかし、そもそも『何か記念になるものを作りたい』、というニーズがあったときにピンズを選択してもらうためには、ある程度、事前に知っておいてもらう必要がある。
それには日頃のPR活動が欠かせません」(依田氏)

そのような動機で『News2uリリース』サービスの利用を開始し、今年で2年目。
現在も、ピンズの価値、世界観をPRするために、積極的にニュースリリースをインターネットに発信しています。

採用事例など、ほぼ毎日ニュースリリースを公開

デザインアンドデベロップメントの発信するニュースリリースはインターネットのみで公開されることが圧倒的に多く、タイトルには必ず「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」というキーワードが記載され、ブランド認知の向上に配慮しています。
また、取り上げる題材としては、自社で行う販促イベントのほかに、お客様の製作実例などを積極的に取り上げており、いわゆる報道関係者を対象としたプレスリリースとは一線を画しています。

「“ピンズ実例紹介”として、シリーズで訴求しています。普段なじみの薄い製品の良さを訴求するには、実例をどんどん紹介することが一番効果的です。
また、製品を採用してくれて、リリースを出すことをOKしてくれた企業様の名前が出ることで、ブランド認知においてお互いに効果が出るというのもポイントです。
このようにニュースリリースで実例を紹介することはインターネットの世界ならではであり、当社としては販促的なPR手法、PR的マーケティングとして位置づけています」(依田氏)

インターネットでマーケティングを意識したPR活動を行う以上、SEO(検索エンジン最適化)も視野に入れています。
実は、デザインアンドデベロップメントでは、休日を除くほぼ毎日、ニュースリリースを公開しています。

「高い頻度で自社の情報をインターネットに流すのは、SEOを強く意識していることに他なりません。
当社では、“ピンズ”や“ピンバッジ”、“社章”などのキーワードで検索されたときに、自社に関する情報が上位表示されることを目標にしています。

1日1本以上のペースでニュースリリースを公開し始めて3ヶ月くらいですが、最近では、かなり効果が出ていると感じています。
毎日ニュースリリースを公開するのは結構大変ですが、決まったフォーマットを設定しているので、効率的に作業を行えています」(マーケティング担当栗光氏)

ニュースリリースによる情報流通を促進した結果、検索結果に自社情報の露出が拡大する。
これも、パートナーサイトを複数持ち、公開先が豊富な『News2uリリース』サービスの有効な利用方法です。

ネット検索から問合せが増加。顧客の裾野を開拓中

最近では、インターネットでの情報をもとに、多く問い合わせが寄せられるようになり、実際に多くの新規顧客を獲得するようになりました。

「インターネットで“ピンズ”に魅力を感じ、また、当社のことを認知して電話で問合せをされるケースが徐々に増えてきました。
そういったお客様は、ご注文の数量は代理店様などからの紹介に比べて小ロットにはなりますが、顧客の裾野の拡大という意味では当社にとって重要です。

今後は、これらのお客様に繰り返しご依頼いただけるようにしたり、よりたくさんの数量をご発注いただけるように営業活動を続けていくつもりです」(依田氏)

ニュースリリースによる情報発信から、潜在顧客の顕在化を図り、さらに継続したアプローチ施策の実施で優良な顧客の創造まで、デザインアンドデベロップメントはこれからも積極的にインターネットを軸としたマーケティング活動を推進していく予定です。

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