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ニュースリリースでキーワード検索のニーズに応える名古屋テレビ放送株式会社

公開日:2008年2月20日 | 最終更新日:2013年8月23日

名古屋テレビ放送株式会社は1962年に開局された、名古屋に拠点を置くテレビ朝日系列の準キー局。

同社の放送エリアは、愛知県・岐阜県・三重県の東海3県で、視聴者には「メ~テレ」の愛称で親しまれている。ローカル番組が好調で、朝6時放送の「どですか!」では、他系列がネットの朝ワイドを放送する中、東海3県の視聴者の“かゆい所に手が届く”情報を発信している。

その他、「ラブちぇん」「げりらっパ」「ウドちゃんの旅してゴメン」 などオリジナリティあふれる番組を制作。
在名No.1の“地域密着”テレビ局を目指している。

今回は同社でニュースリリース発信を担当する、編成制作局宣伝部長の城田氏(写真左)と、宣伝部副参事の大川氏(右)にお話をうかがった。(写真中央は、マスコットキャラクターの“ウルフィ”)

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新しいファン開拓のために、ネットPRを開始

「私たちの課題のひとつに、ファンの開拓があります。すでにメ~テレを知ってくださっている方だけでなく、普段メ~テレに馴染みのない方に「こんな番組があるんだ」と興味を持ってもらうPRをいかにしていくかが課題です。
そのために、視聴者の方へのタッチポイントを新しく作る必要がありました。

特にターゲットにしたい若い年齢層の方が普段どうやって情報を集めているのかを考えた時に、ネットの存在は大きいはずです。

ネットで知りたい情報を探す時は、ほとんどの方が検索エンジンから集めます。その時にキーワード検索でメ~テレの番組やイベント情報を見つけてもらい、関心を持っていただく。
「News2u リリース」を導入した最大の目的は、ネットで自社情報を広く公開することでした。

若い方の活字離れなんて話がありますが“紙離れ”はあっても、人が活字から遠のくことは無いんじゃないかと思います。
本は買わないけどケータイサイトでは小説が読まれたり。
時代に応じて求められるメディアに変化はあっても、活字のニーズは変わりなくあると思います。

そんなことからも、ニュースリリースをインターネットで公開する必要を強く感じています。」(城田氏)

ニュースリリースで広く情報を公開

同社は広報活動の一環で、新聞をはじめとするメディア記者を対象にプレスリリースをFAXや放送記者専用(閲覧にはIDパスワードが必要)の宣伝情報配信システム「ウルP」で提供している。

従来の活動にプラスする形で「News2u リリース」を導入した同社。導入後、変化があったことをうかがってみました。

「従来の広報活動にプラスして「News2u リリース」でネット配信を始めてから、発信する内容が幅広くなりました。

今までリリースは、メディアに向けて配信するものという認識でしたが、もっと視野を広げて「ニュースリリース」として眺めてみると、社内には発信したい情報がまだまだあるんですよね。
例えば、メ~テレでは“暮らしを楽しむ”をテーマにこだわりの食品や雑貨を「メ~コレ」というECサイトで販売しています。
このECサイト情報は、プレスリリースとして公開する機会が少なかったのですが、こういった伝えたいけれど、出せていなかったニュースも「News2u リリース」で公開をしています。

「News2u リリース」でニュースリリースを公開し始めてから、検索エンジンの上位結果にメ~テレの関連ニュースが多く表示されるようになりました。
また、イベント集客で追い込みをかけたい時など、突発的なニュースでも予約システムで簡単に登録できますし、なにより料金が定額制なので、たくさんリリースを出した場合にコストパフォーマンスが良くなることが嬉しいです。」(大川氏)

ニュース素材をどう見つけるかについても、宣伝部が「News2u リリース」で情報発信を始めたことで、他部署から自発的に「こんなこともニュースになるんじゃないか」と提案が増えた、と大川氏は話します。
社内でも気になる情報は積極的に出していこうという流れが生まれているようです。

今後も、ニュースリリースの継続的な発信と、自社サイトの充実を図る同社のネットPRに注目していきたいと思います。

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