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ニュースリリースでグループ会社全体のブランディングを実現する阪急阪神ホールディングス株式会社

公開日:2011年1月24日 | 最終更新日:2013年8月23日

関西を代表する二つの私鉄を中心に、交通・不動産・流通・ホテル・エンターテインメント・旅行・物流などグループ企業200以上を擁する阪急阪神ホールディングスグループ。

その中心でグループを統括する阪急阪神ホールディングス様は「News2uリリース エンタープライズ」をご利用いただき、グループ各社のニュースリリースを一括して配信いただいています。

今回はグループ経営企画部の山野博子様と西岡香里様に「News2uリリース エンタープライズ」によるグループPR活動の実際についてお伺いします。

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グループ会社全体でのブランディングに有効なNews2uリリース

まずはご導入のきっかけについてお伺いします。

「グループ会社の中には、独自にマスコミとのパイプを持ち、積極的にPR活動を行っている会社もあれば、具体的に何をすればいいか分からないという会社もあります。
そこで、持株会社としてグループ各社のPR活動を底上げするとともに、グループ全体としてのブランド構築を目指して、2009年からグループPRプロジェクトを開始しました。

プロジェクトでは、グループ各社より多種多様な情報が寄せられたため、グループ会社とマスコミの橋渡しを持株会社がサポートし、テレビなどマスコミへの露出が多数実現させることができました。

さらに、マスコミの橋渡し以外に、より広く情報発信できるツールがないか、検討を行なっていたところ、すでに検索エンジンやブロガー、一般のネットユーザーを意識したネットPR である「News2uリリース」のユーザーであったグループ会社から『News2uをグループ全体でPRツールとして使ってはどうか』と提案がありましたので、ご相談の上、グループ企業のニュースリリースを私たち持株会社が一括して管理できる「News2uリリース エンタープライズ」を利用させていただくことになりました」

実際にお使いになってみて、いかがでしたか。

「最初のうちは細かい説明は避け「マスコミの記者さんも読むので、こちらにも配信しておきますよ」と、各社が配信しているプレスリリース原稿を集めてNews2uリリースで配信することにしました。
こうすることで、グループ各社にできるだけ負荷をかけず、多くのニュースリリースを配信することができました。

一方で、送られてきた大量のリリース原稿を確実に配信するために、私たちグループ経営企画部の中でも校正用チェックリストや配信予定表を整備し、ワークフローを固めていきました」

リリースのアクセスランキング共有で各社との連携強化

グループ内での利用を促進されるために工夫されたことはありますか。

「新規出店などの通常のプレスリリース以外にも、「売れ筋情報」や「イベントの実施報告」など配信したいニュースはたくさんあります。
そこでNews2uリリースの「リリース作成支援ツール」を参考にして、Excelで専用の入力フォームを作りました。今までニュースリリースを作成した経験がなかった担当者でも、このフォームを使えば簡単にニュースリリースが作成できます。

また、グループ会社のPR担当者約250人が参加する「グループPR連絡会」メーリングリストも活用しています。
グループPR連絡会では、News2uリリースで配信した全てのニュースリリースのアクセスデータをランキング化し、毎月メールマガジンとして配信したところ、各社からもニュースリリースの効果についての報告が出てくるようになりました。

こうした活動を通じて各社の理解が深まる中で、利用する会社も徐々に拡大し、現在では約40社のニュースリリースを私ども持株会社経由で配信し、その累計は年間400本に達しています。

その他、「グループPR活動」の一環として年に数回程度、『グループPR連絡会』メンバーを中心に営業や広報の担当者向けのセミナーも実施しています。
昨年7月にはNews2uの神原社長を講師としてお招きし、ネットPRについてご講演いただいたのですが、セミナー終了後の懇親会にも参加しセミナー出席者との交流を深めていただき、非常に好評でした。

最近は「上手なリリースの書き方を教えてほしい」という声が多いので、セミナーのテーマとして「リリースの書き方講習」などを取り上げることも検討しています。
グループにはさまざまな業態や規模の企業があり、PRやネットに関するスキルも人員もまちまちなので、グループのPR力強化のため、こういった地道な努力を積み重ねていくことが大切だと考えています」

ニュースリリースでマスコミ関係者にもお客様へも情報を届ける

グループPRにおけるNews2uリリースの位置づけはどのようなものですか。

「通常のプレスリリースは、配信先が記者クラブ中心になります。
そこで、News2uを併用することで、記者クラブ外のマスコミ関係者や直接お客さまへも、大きな負担なく情報をお届けすることができます。また、さまざまな内容の情報をリリースとして発信することもできます。

News2uリリースは、グループ各社のPR活動により広がりを持たせるツールとして、今後も活用させていただきたいと思います」

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