広報・マーケティング担当者のための
ネット上の情報発信・情報流通を支援するネットPR.JP

ニュースリリースで企業理念や最新情報を、ステークホルダーに確実に届ける株式会社代々木高校

公開日:2011年5月13日 | 最終更新日:2013年8月23日

News2uリリースを効果的にご使用されている企業様の活用事例をご紹介します。
今回は、多様性を尊重する教育を実現するために、自らの言葉で語りかけるネットPRを実現する株式会社代々木高校様にお話をお伺いしました。

rel_yoyogi01

マスメディアではなくターゲットに直接届けるニュースリリース

ご導入の経緯についてお伺いします。

たとえば、公立の小学校にも対応できず退学になってしまう児童がいます。集団生活のなかで自分を抑えることができないのですね。

しかしこういう子どもに可能性がないのかというとそれは違う。
芸術やスポーツの才能があったり、職人になるにふさわしい特性を持っていたりする。どこかに輝くところがあるのです。それが社会の、大人たちの偏見によってつぶされてしまう。

われわれは、不登校生徒のためのフリースクールなどの運営を通じてこうした子どもたちにふさわしい教育のありかたを模索し続け、2005年に広域通信制高校・代々木高校を設立しました。

通信制ですので登校するのは年に10日ほどで、残りの日は自分で学習することになります。
さらに高校の授業だけでなく、それぞれの分野で才能を伸ばすための「育み環境」をコースとして選択できます。
テニスやゴルフなどトップアスリートを目指すことも可能ですし、音楽や美術を専心することもあれば、医者を目指して医学部向けの受験勉強に集中したり、調理師になるために飲食店に住み込みで働きながら頑張って学ぶ生徒もいます。

この高校を運営していくことは、私たちの主張「社会は、もっと多様であるべき」を広げていくためのひとつの啓蒙活動となっています。

自分たちの活動を、広く世間の皆様、特にお子さんのいらっしゃる方々、教育に興味をお持ちの方、あるいは既存の社会に対して息苦しさを感じる全ての方々に知っていただくことが必要になります。

たいていの場合、教育機関の広報活動は受験者・生徒の獲得が一番の目的です。しかし私たちの場合はまず「主張の発信」ということになります。

こうした目的から考えると、通常のPR会社が対応するのは難しいのです。
彼らは「まずマスメディアに載る」ことを成果と考えがちです。私たちの場合はそれだけでは意味がない。自分たちの主張が、届けたい人、こうしたテーマに興味関心をお持ちの方々に届かないといけないのですね。

また、私たちはこの分野での先駆者でもあり、不登校の問題を扱う記事や番組を制作する際には必ず声をかけていただいていましたが、最近になって、さまざまな教育機関がこの分野に進出しているので、マスメディアにおける記事掲載については、以前ほど独占的ではなくなってきました。

多くのマスコミ関係者は、ネットで検索をしてから取材を申し込んでくる。
ということは、マスコミ対策としては、PR会社を使うより、ネットにわれわれの取り組みをふだんからどんどん露出したほうが効果的なのです。常に先駆的なことに取り組んできた私たちにはニュースとなる話題は山ほどあります。

これを発信するツールを探していたところ、ご縁があってNews2uリリースをご紹介いただき、導入に踏み切りました。

リリース本数を増やせばアクセスも検索エンジン評価も上がる

実際のご利用感はいかがですか。

最初は軽い気持ちで、ブログの延長のようなつもりで、校長の私自身がニュースリリースを登録してみました。

その効果にはびっくりしました。明らかにアクセスが集まるんです。
リリースの本数を増やしていくとアクセスが増加し、減らすと下がります。検索エンジンからの評価も同じで、しばらく配信を休むと下がったりするのですね。

ただ、どうしても一時期、あまり配信ができないことがあり、配信本数無制限のNews2uリリースはもったいないということで、他社のサービスに乗り換えたことがあります。

結果は悲惨でした(笑)。
ニュースリリースのアクセス数・検索エンジンからの評価、どれもがた落ちしてしまいました。改めてNews2uリリースの利用を始めると、ちゃんと元に戻るんですね。

心がけていることは、訴求ポイントをできる限り絞ることです。
その結果アクセスが少なくても、興味を持っていただいた少数の方に、しっかり読んでいただきたいと考えています。

一方で、挿入するURLはなるべくWebサイトのトップページにリンクさせています。
ゴルフに興味ある方がゴルファー養成コースのリリースを読み、興味を持ってアクセスすると、今度は本校が誇る、多種多様なカリキュラムをご覧になっていただけるわけです。

私はそれほどITリテラシーが高いほうではありませんが、News2uリリースの画面操作にはすぐ慣れました。
難しいことはほとんどありません。ブログのような感覚で活用できます。

マスメディアとネット両方のPR展開の中核を担うニュースリリース

これからの展望をお聞かせください。

自らの主張を展開していくために、私たちにとってPR活動は必須のものです。
今後もマスメディア・ネットメディア両方を重視した総合的なPR展開を目指していくつもりです。

News2uリリースは、そのなかでも中核を担うPRツールとして活用していくつもりです。
特にいままでは「ニュース」であることを意識して、常に客観的な視点でリリースを作成していきましたけれど、今後はもっと主観的・一人称の文体でリリースを書くことにも挑戦してみたいですね。

企業データ

Follow us!

ネットPR.JP 記事カテゴリー

ネットPR.JP 記事年別アーカイブ

ネットPR.JP 最新記事

ネットPR.JP 記事カテゴリー

ネットPR.JP 記事年別アーカイブ