広報・マーケティング担当者のための
ネット上の情報発信・情報流通を支援するネットPR.JP

セミナーからWebサイトリニューアルまで、細かく情報発信する住友電工情報システム株式会社

公開日:2012年3月15日 | 最終更新日:2013年8月23日

グループ会社のシステム開発からパッケージソフトの開発・販売なども手がけている住友電工情報システム株式会社様。
特にWeb開発フレームワークの「楽々FrameworkII」と全文検索エンジン「QuickSolution」には定評があり、多くのお客様に支持されています。

今回はマーケティング室、中埜久仁子様(写真左)にお話をお伺いいたしました。

rel_sumitomo01

プレスリリースできない小さな情報をニュースリリースで配信

2004年に社内にマーケティング室が設置されました。
それまでとにかく親会社頼りだったPR・マーケティング活動を自分たちでもやろうといろいろ勉強していたときに、ニューズ・ツー・ユーさんが主催されたイベントに参加しまして、当時のCnet編集長から「メディアにe-mailでリリースを出すべき」と教えていただいたんです。

それまでのリリースは、自社ではWebサイトに上げるだけで、配信などはすべて親会社にお願いしていました。メディアへの露出は少なく、特にビジネス雑誌やWeb媒体へのアプローチが不足していました。
もっとPRに積極的に取り組みたいと考え、社内を説得して導入を決めました。2005年のことです。

導入に当たっての違和感はあまり感じませんでした。
当時はNews2uリリースのシステムが進化していた時期で、画面のデザインもよく変更されていたのですが、どんどん使いやすくなっていきました。

ただ、最初はプレスリリースの情報だけ流していたんですね。
プレスリリースの場合、当社では部署内での内容確認から社長決裁があり、さらに親会社のWebサイトなどにも掲載されるため、親会社の広報・知財などのチェックが必要だったのです。

ですが、ニューズ・ツー・ユーさんのユーザー会で「ニュースリリースとプレスリリースは違うもの。ニュースリリースはより小さな情報でも積極的に本数を出していくべき」と教えていただいて、セミナーなどのイベント情報や当社製品のWebサイトリニューアルなどの情報は自社だけの判断でリリースしていくことに決めました。

ここから一気に話題が広がり、本数が増えました。
現在では新製品発表などプレスリリースで配信する情報に加えて、セミナー開催・展示会出展・Webサイトリニューアル・製品の導入事例情報など非常にきめ細かい情報をNews2uリリースから配信しています。

セミナー動員のためのニュースリリースなら、30分で配信可能

当社の場合、配信する情報のターゲットは限定されています。
企業の情報システム部門はもちろん、購買関係のシステムであると、資材・購買部門や生産管理の担当者にまで及び、文書管理システムになると総務部の文書管理の担当者にまでターゲットとなります。
こういった方々は、常に新しい情報を探していますが、どの媒体で情報を探すのかは限定できません。
それならば、ニュースリリースを出して、さまざまな媒体に弊社からの情報を載せていただき、検索などを通じて自発的にアクセスしていただいたほうが、たとえば広告などによるアプローチよりも効率的に情報にアクセスしていただけるわけです。ですから、プレスリリースには向かない小さな情報でも、ニュースリリースとして配信していくことが大切なわけです。

プレスリリースについては社内での戦略会議や新製品新機能の発表会に出席して、製品に関するレクチャーを受けて、こちらでリリースを作成しています。社内の会議では専門用語・社内用語が混ざってしまうので、これをできるだけ平易に書き直しています。

一方でセミナー告知などの場合は、部署内ですべて完結します。
「出そうか」と決まれば、30分で配信できます。特にセミナーの場合、参加お申し込みが予想より少ないとき、直前になってできる対策があまりないので、機動的に配信できるニュースリリースは本当に助かります。

とにかくURLを目立たせて、必ずファーストビューの中にURLが入るように書くのがポイントだと思います。このあたりはもう、社内にテンプレートができています。

そんなわけで、いまや社内ではNews2uリリースは「なくてはならない・あって当たり前のツール」です。このまま、この調子で利用していけばいいと考えています。

他社との情報共有もできるNews2uリリース

これから導入を検討されている方々には、まずNews2u.netで他社のニュースリリースをいろいろ読んでみることをお勧めしたいです。私たちも、最初はどんなものをリリースしてよいか分からなかったけれど、他社の事例に学んだんです。あ、こんなものでもニュースリリースとして配信していいんだ、と、新鮮な発見があります。

それと、ネットPRの仕事に携わっていると、社内での仕事がどうしても中心になってしまって外部との交流が難しいことがありました。そんなときにNews2uのユーザー会に参加したところ、勉強になるだけでなく横のつながりもできて、大変ありがたかったです。こちらもぜひお勧めしたいと思います。

企業データ

Follow us!

ネットPR.JP 記事カテゴリー

ネットPR.JP 記事年別アーカイブ

ネットPR.JP 最新記事

ネットPR.JP 記事カテゴリー

ネットPR.JP 記事年別アーカイブ