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「オンラインでの情報発信からマスメディアの取材も」株式会社カケハシ スカイソリューションズ

公開日:2013年6月27日 | 最終更新日:2013年6月28日

News2uリリースを効果的にご使用されている企業様の活用事例をご紹介します。
今回は、株式会社カケハシ スカイソリューションズ ソリューション部 広報担当 執行役員の池田 園子様にお話をお伺いしました。

株式会社カケハシ スカイソリューションズ 池田 園子様

株式会社カケハシ スカイソリューションズ 池田 園子様

枠に収まらない人と企業の出会いを応援する「ミートボウル」や、女の子が男の子と戦わずに、女の子らしく就職活動する支援を行う「シュウクリーム」など、企業の人材採用や社員研修、組織活性を主な事業としている2011年6月設立の株式会社カケハシ スカイソリューションズ。

「ミートボウル」では、得意なことで勝負する新しい就職活動の場を提供。学生は、企業や業界にエントリーするのではなく、今までの経験や得意なことを活かせそうなボウル(採用企画)にエントリーすることで、面接の機会を持ちます。

例えば、参画企業からの「数学に強くて、論理的で、負けず嫌いな人が欲しい」というようなニーズから「麻雀採用」、「数学オリンピック採用」、「ロボコン出場者採用」などのボウルが生まれました。

今回は、会社設立から3年目の、他にはないサービスを提供している同社のニュースリリース活用方法をご紹介します。

ニュースリリースでインターネット上にアーカイブを作る

News2uリリース導入のきっかけをお伺いします。

「オンライン上で検索しても見つからないものは、存在していないのも同じ。「ミートボウル」という新しいサービスの情報をまずはオンラインに出していこうと考えたのが始まりです。新サービスの認知向上のために、どういったメディアやツールを使うかという選択の中の1つとしてニュースリリース配信サービスの導入を決めました。

1本のニュースリリースを配信するとリリースポータルサイト「News2u.net」にも、複数の提携する大手メディアサイトにも掲載されるという費用対効果と効率性が導入の決め手となりました。
また、当時は会社設立1年目でしたので、まだ自社サイトのドメインが弱かったんです。そこで、配信すると必ず掲載される「News2u.net」や提携サイトなどの強いドメインの力を借りることにしました。

できたばかりの会社の新しいサービスを検索した人にとって、当社のサイト以外に当社の情報があることは信頼に繋がると考えています。特に「ミートボウル」は少し聞いただけでは概念がよくわからないはずなので、他社サイト上の情報は、口コミを見るような安心感が得られるのではないでしょうか。」

キーワードを発信し続けたことで、マスメディアからの取材依頼も

News2uリリースを活用することでどのような成果がありましたか?

「当社の主なターゲットは中小企業や中堅企業の経営者、大企業の人事担当、就職活動をしている学生です。ある特定の人へのニュースということもあり、アクセス解析のPVや訪問者数はあまり基準にしていません。
ただ、サイトへの流入キーワードはよくチェックします。今では「麻雀 採用」などサービスに関連するキーワードで検索してくれるユーザーがたくさんいて、テキスト情報としてニュースリリース配信していくことで自社のサービスに関連するキーワードが存在するようになったと実感しています。

また、たまに「ニュースリリースを見ました」と企業担当者から問い合わせがくるので嬉しいですね。ちゃんと見てくれているんだな、と思います。

メディア向けにプレスリリース配信や企画を持ち込んだりはしていませんが、新聞やテレビの取材依頼もあります。
ニュースリリースやソーシャルメディアを使ってオンラインでの情報発信を続けてきた結果、だんだんマスメディアにも派生していますね。
マスメディアの媒体が大きくなればなるほど効果も大きいので、新聞を見てテレビやラジオの取材依頼があったりと、複合的に作用しています。」

ストック型ニュースリリースとフロー型ソーシャルメディアの使い分け

ニュースリリースを配信する上で気をつけていることはありますか?

「ニュースリリースは即時性の効果のあるものではないので、「すぐに反応して欲しいこと」よりも、「テキスト情報として蓄積しておいた方がいい情報」を出すようにしています。
例えばセミナー告知であれば、リリース経由で申し込みがあればありがたいですが、それよりも「カケハシ スカイソリューションズはこんなセミナーを開催している」と知ってもらうことや、「カケハシ スカイソリューションズ」と「中国人採用」という言葉が一緒に出て自社の行なっている事業を伝えることが大切だと考えています。

「こんなことをやっています」と主張したいことはたくさんありますが、ただ配信するということだけではなく、流入後の導線をきちんと設計してから配信するなど、ユーザー視点を持つよう心がけています。

また、同じ情報発信でも、すぐに効果を狙いたいものには、速度感の早いソーシャルメディアを利用しています。
Twitterへは企画ごとの小さな情報、Facebookへはもう少し大きなくくりで各イベントやカテゴリごとの情報をアップするというように、ソーシャルメディアの中でも特性に応じて使い分けています。」

ユーザーと相互コミュニケーションするネットPR

今後の展望をお聞かせください。

「今、ニュースリリース配信しているのは「ミートボウル」の情報が中心ですが、各事業やコーポレートとしてのニュースリリースも出して、カケハシ スカイソリューションズがどのような企業なのか、を情報量のバランスを見ながら発信していきたいと考えています。

ニュースリリースの担当は私一人ですが、「この情報をニュースリリースで出して欲しい」というような声が社内から聞ければいいですね。自社のニュースを見ることは、社員のモチベーションをあげることに繋がると思っています。
ニュースリリースの書き方としては、市場環境、社会的背景、事業を始めた理由や誰のためになるのかということを、中立性を意識しながら書いています。こちらの言いたいことだけ言って終わるのではなく、ユーザーとコミュニケーションをどうとっていくのか、ということも考慮に入れています。

ネットPRについては、引き続き、他の社員の意見も取り入れながら、新しいことに挑戦していきたいですね。
次のステージを、待つのではなく作っていこうと思います。」

企業データ

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